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「非食用でんぷん」わが町の給食にも?

 先日から話題となっている事故米。わが町の給食で使用された可能性があることが判明しました。今日の県教育委員会の記者会見で明らかになったことで、11の市町村が給食として出したということです。

◆ニュースより
 新潟県の島田化学工業がかびが発生した米を原料に作ったでんぷんが、小中学校の給食に出た「厚焼きたまご」の材料に使われていたことが判明...厚焼き卵を給食に使っていたのは鳥取市、智頭町、三朝町、湯梨浜町、伯耆町、大山町、南部町、日吉津村、日南町、日野町、江府町...

 わが町はその中に入っていませんでしたが、報道によればその理由として「出した可能性があるが正式ではない」とのこと。果たして使われていたのか・いなかったのか早急に調査され住民に結果を報告するべきだと思います。

 この問題については、先日行われた教育民生常任委員会で質問させて頂きましたが、担当課の説明によれば「一切ない」とのこと。しかし、その後、このような報道がなされたことは残念でなりません。

 ここで、この問題について2〜3提起しておきます。この提起は25日に行われる定例会の質疑の中で発言しようと思います。

◆「非食用でんぷん」の問題が17日に報道され約1週間経過しているのにも関わらず今だ「可能性はあるが正式ではない」との回答は「組織」として危機管理が徹底されていない証拠。

◆食育や地産地消を町是で謳っておきながら、出来合いの食材を給食に使用していた可能性があることは非常に残念。

◆町民の生命・財産を守るという観点から考えた場合、給食に対する費用は少々のコストが高くついても行われるべき。経費削減がつまるところ安い食材(輸入品や出来合い食材)に向かわせたのでは...と思わざる得ない。そう考えた場合、何が一番大切で必要なのか理解していないと感じる。

記載日時:2008/09/23 火13:44 記載者:神宮 弘幸
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