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全員協議会(太陽光発電)議員説明書(全文)

先ほどまで『北栄町議会HPモバイル版』作成していまして、今日の全員協議会の報告が遅くなりました...。今日のところは議員全員に配布された資料を全文掲載しておきますね...。続きを読む>>でご覧下さい。
北条小学校太陽光発電導入事業について

平成20年2月21日

1 趣旨
 町では、平成18年12月に「北栄町環境基本条例」を制定。続いて平成19年3月には「北栄町環境基本計画」を策定して、環境にやさしいまちづくりの施策をすすめております。
 その中に一貫して取り上げている地球温暖化防止は、今や地球規模の問題として全世界が早急に取り組まなくてはならない喫緊の課題であります。低炭素社会への取り組みは、化石燃料の使用を減らすことが第一であり、自然エネルギー(風力、太陽光、太陽熱等)の利用促進が全世界で図られております。
 太陽光発電については、旧町時の平成16年度から「住宅用太陽光発電システム設置費補助金」を設けて推進しており、現在町内で85戸の世帯が設備を設置しておられます。国においても、今後1400万戸の世帯への設置を進めて、地球温暖化防止対策を図ることにしております。
 このような時において、新築される北条小学校に太陽光発電システムを設置することは、自然エネルギーの普及啓発をいっそう進めることになります。
 自慢の校舎で、北栄町の未来を託す子どもたちが、こころ豊かに育っていくことを願って太陽光発電システム設置に取り組みます。

2 目的
 北条小学校では、平成17年3月に鳥取県版環境管理システムを取得、また、平成17 ・ 18年度には文部科学省の環境教育実践モデル事業に取り組むなど、子ども達と教師が一緒になって身近な環境問題を取り上げ、環境改善活動を推進しています。
 このたび、北条小学校改築建設にあたり基本的な改築方針として、教育現場のニーズにあった施設の整備を図るため、地球環境に配慮した、やさしくて快適で、安全な空間として計画をしてまいりました。
 そこで、この太陽光発電施設を設置することにより子ども達は、発電量・購入量・売電量などを調べたり学校が使用する電気の量を知ることが出来、自然の恵みを感じたり、節電の方法を考えるなど環境教育の教材とすることを目的とします。

3 内容
 新しい校舎の屋根に設置し,費用対効果が最も期待できる,最大の設備容量を計画しました。
太陽電池容量⇒40kw
事業費⇒35,280千円
◆財源内訳
・補助金17,640千円(NEDO技術開発機構)
・補助金2,000千円(中国グリーン電力基金)
町債11,700千円
一般財源3,940千円
◆導入に伴う発電量及び電力料金換算
・年間発電量 35,656kw
・電力料金換算 435千円
※平成18年度北条小学校年間使用電力93,694kw
新校舎エコスクール化による削減見込 15%(79,639kw)

【別紙】

新校舎の基本方針
1 健康で安全性に配慮した学校
・ スロープ等め整備により施設内の段差をなくしたバリアフリー施設など

2 地球環境に配慮した学校
・環境にやさしい建材(グリーン購入商品)の積極使用
・再生砕石等の使用によるリサイクル建材の積極使用
・教室には深夜電力利用の電気蓄熱暖房機の設置
・省エネルギー化
 断熱性を図るため,各教室外壁廻りには発泡断熱材(25mm)・屋根スラブには発泡断熱材(30mm)を使用,また1階土閣下には発泡断熱材(30mm)を使用
 機密性を図るため,アルミサッシのJIS規格による気密等級A-3を使用
 又、各教室の南側には1mの遮光ひさしを設け日射遮へいを図る

 3 情報化社会に対応した学校
・コンピュータ室の整備による情報化社会に対応

◆県内における太陽光発電設置学校
◇鹿野小学校 太陽電池容量30kw
・設置年度:平成12年度
・事業費:38,640千円
◇財源
・補助金19,320千円(NEDOフィールドテスト事業1/2)
・一般債14,400千円75%
・一般財源 4,920千円
◇実績
年間(H17)電力料金換算257千円(使用料金3,168千円)
◇効果
総合的学習・児童会等で環境改善の点検・啓発

◇泊小学校太陽電池容量20kw
・設置年度:平成16年度
・事業費:18,800千円
◇財源
・補助金9,007千円(環境省/ニ酸化炭素抑制対策事業〜温暖化計画「単費」)
・過疎債9,700千円100%
・一般財源93千円
・実績
◇給食センター(単独)の冷凍冷蔵庫及び校舎の使用電力

説明図01
説明図02

取組の内容
 ・総合的学習の中で各学年が校舎内エコツアー
 ・児童会の環境委員会を中心に電気、水道の節約の呼びかけ

【参考資料】
北条町環境基本条例(平成18年12月21日条例第40号)抜粋

第3章 地球環境保全への取組(地球環境保全の推進)
第23条 町は、地球温暖化の防止、オソン層の保護等の地球環境保全に資する施策を 推進するものとする。
2 町は、地球環境保全に関する施策の実施において、国、県、他の市町村及びその他 の関係機関等と連携し、国際協力に貢献できるように努めるものとする。

【参考資料】
北栄町環境基本計画(平成19年3月策定)抜粋

・地球環境
・地球温暖化
・環境保全活動への取組状況
・町の取組状況

第4章 課題の解決方法
 基本方針「健康で安全なくらしのできるまちづくり」
 基本施策 社会環境の保全
 具体的施策 新エネルギーの導入推進
町の取組
・風力発電所を利用して新エネルギーの普及啓発に努めます。
・公共施設に太陽光発電設備などの設置に努めます。
・使用済てんぷら油の回収を行い、BDFの製造を促進し、資源の循環型利用に努めます。
・住宅用太陽光発電設備設置の促進を進めます。
・「新エネルギービジョン」を策定し、新エネルギーの普及促進に取り組みます。
町民の取組
・佳宅用太陽光発電設備などの設置に努めます。
・使用済てんぷら油の回収に協力します。
事業者の取組
・事業所などに太陽光発電設備などの設置に努めます。
・使用済てんぷら油の回収に協力します。
・事業活動において新エネルギーの利活用が可能か調査検討に努めます。

第5章 実行、点検、行動
・具体的実行計画
・地球温暖化対策
地球温暖化を防止するために、次のことを実行します。
【具体的取組内容】
1 住宅用太陽光発電設備の設置を推進します。
平成18年度(2006)末で25戸(0.5%)、9 3.26kwの設備が設置されています。引き続き補助事業を継続し、設置を推進します。
《数値目標》
平成28年度末(2016)で、世帯数の3.2%(1 5 0戸)、560kw

2 公共施設に太陽光発電設備の導入を図ります。
公共施設の電力の一部を、太陽光発電によって得られた電力で賄うことにより、電力の使用量を減らし、地球温暖化防止に努めます。
また、新エネルギーの普及啓発に役立てます。
《数値目標》
平成28年度末(2016) 
・建て替え、新設する施設1 0 0%
・既存施設50%

3 新エネルギービジョンを策定します。
新エネルギーの導入推進、温室効果ガスの排出抑制、地球温暖化問題の意識啓発を実施するための具体的計画を策定します。

記載日時:2008/02/22 金00:20 記載者:神宮 弘幸
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太陽光発電の良さも、地球環境を考えたときのその必要性もよ〜っく理解できた・・・じゃあ、どこに工事を頼めばいいのでしょう?太陽光発電工事を決定したら、あとはそのメーカーを考える番になります。しかし、太陽光発電システムは、まだまだ決してお安い買い物ではあ....
by 太陽光発電委員会 ... 2008/03/03 18:04
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